アダチ版画 浮世絵こぼれ話 「浮世絵を楽しむ ~飾る編 vol.2~」

2015.06.29

アダチ版 浮世絵こぼれ話

 

飾る・選ぶ・保管するの3つのテーマでお送りしているコラム「浮世絵を楽しむ」。
「どう飾っていいのかわからない」「どの作品を選べば良いかわからない」「浮世絵の保管の方法が知りたい」、そんなお客さまのお悩みや疑問にお答えし、浮世絵を自宅に飾って楽しむための情報お届けします。

第1回目の前回は、アダチ版画こだわりの浮世絵専用額についてご紹介しました。
詳細はこちら >>

今回は、飾る編vol.2として飾る場所にあったオススメの作品や、手軽に飾る方法についてご紹介します!


飾る場所を探す

■玄関

大切な家族やお客さまを温かく迎え入れるご自宅の“顔”とも言える場所です。そんな玄関にオススメなのが、葛飾北斎が描いた「踊行列図」。

七人の人物が楽しげに踊り練り歩く姿は、七福神(福禄寿・大黒天・恵比寿・毘沙門天・布袋・弁財天・吉祥天)に見立てることができ、大変縁起の良い作品です。

飾っている作品/北斎「踊行列図

玄関

リビングルーム

■リビングルーム

家族が集う、憩いのスペース。日常を過ごすことの多い場所には、気分を穏やかにしてくれる作品や、みんなが好きな作品を飾ってみてはいかがでしょうか。

飾っている作品/広重「亀戸梅屋舗

■廊下

家の中にある、ちょっとしたスペースに作品を飾ってみてはいかがでしょうか。
毎日頻繁に行き来する廊下には、季節の花を飾るように、草花や風物詩などを描いた花鳥画がオススメです。

浮世絵に絵が描かれた花は、枯れることがないのでお手入れも簡単です!

飾っている作品/北斎「百合

廊下


お客様のお悩みにお答えします!【浮世絵Q&A】

質問

手軽に壁に飾る方法を教えてください。

答え

市販のフックを壁に取り付けるだけで、簡単に飾れます。

壁に打ち付けるタイプのフックは、ホームセンターなどで比較的安価に手に入り、取り付けが簡単です。

アダチ版画では、額付きでお求めの際には、額縁に紐を通した状態でお届けしますので、フックに掛けるだけですぐに飾って楽しんでいただけます。

壁掛けフック
 
質問

新築なので壁を傷付けたくないのですが…。なにか良い方法はありませんか?

答え

ドライバー1本で簡単に組み立てられる、額スタンドがオススメです!

新築のご自宅や賃貸住宅など、お部屋の壁に釘やフックが打てないお客さまにも、額付きの絵を飾って楽しんでいただくことができる「額スタンド」。

組み立て式で収納・保管も簡単、安心・安全で手軽に飾り付けができます。

額スタンド
「額スタンド」商品詳細はこちら >>
 

アダチスタッフからのワンポイントアドバイス

 

 

ばれん

2つの作品を1つの額で楽しむ!

百ものがたり  

夏本番を迎えるこれからの季節にピッタリな作品が、金魚やカエルなど水辺に住む生き物たちの愛嬌たっぷりな姿をユーモアに描いた歌川国芳の「金魚づくし」です。

金魚づくしは、通常の大判サイズの浮世絵の半分ほどの大きさで、コンパクトな作品。スペースが少ないお部屋でも手軽に飾っていただけます。

 
 

そんな金魚づくしの飾り方でアダチスタッフがオススメするのが、1つの額にお好きな絵柄を2枚を選んで飾る方法です。

 

 

アダチ特製浮世専用額(大判)

このシリーズは、どの作品も同じ色づかいなので、9図の中から自由に絵柄を選んでいただけます。季節や気分によって、絵柄を入れ替えてみるのもいいですね!

 
「アダチ特製浮世絵専用額」の詳細はこちら >>
 

 

次回のコラム「浮世絵を楽しむ」では、アダチスタッフのオススメ作品をご紹介しながら、浮世絵の選び方についてお届けします。
どうぞ、お楽しみに。

品質へのこだわり

品質へのこだわり

アダチの浮世絵は、手にして初めて分かる、熟練の技術と日本の伝統が詰まっています。

製作工程

制作工程

一切機械を使うことなく一枚一枚職人の手仕事により丁寧に作られている木版画です。

厳選素材・道具

厳選素材・道具

江戸当時の風情を感じられる当時の浮世絵の再現にこだわり、厳選した素材と道具を使用。

職人紹介

職人紹介

最高の作品を創り出すために、日々技術の研鑽を積む熟練の職人たち。

浮世絵の基礎知識

浮世絵の基礎知識

意外と知らない?浮世絵の世界。浮世絵の基礎知識をご紹介。