スマホ用浮世絵壁紙(2021年1月版)ダウンロード

2021.01.12

 
アダチ版画特製スマートフォン用浮世絵壁紙

■春を迎える

    
北斎生誕260年を記念して2020年10月にスタートした「スマホ用浮世絵壁紙」の配布。木版画の風合いを多くの方に知っていただき、浮世絵を日常の中でより身近なものに感じていただきたい。そんな思いでつくっています。

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※画像はアダチ版画研究所が制作した復刻版浮世絵を使用しています。
※個人で楽しむ範囲でご利用ください。商用利用、再配布禁止。



■次回の配布作品:歌川広重「亀戸梅屋舗」

次回は太陰暦の正月である2021年2月12日から、ゴッホが模写したことでも知られる、歌川広重の「亀戸梅屋舗」を配布いたします。めでたい新年の幕開けを飾る一枚として、中華圏では吉祥の色とされる赤色が鮮やかな本作を採用しました。
こちらもぜひお楽しみに!




 



亀戸梅屋舗



アダチ版画研究所のスマホ用浮世絵壁紙は
①あらゆるスマホの画面の縦横比に対応できる
②カレンダー型を希望する方/しない方の双方の需要に応える
という2つの課題をクリアするため「お客様のお好みで画像をトリミングしていただく」というスタイルを採用しています。
お客様にお手間をかけることにはなりますが、上記リンク先の画像を保存の上、こちらの使用例をご参照いただき、ぜひご自身のお好みに合わせてご活用ください!


  


スタッフ(iPhone12miniを使用)が実際にスマホのロック画面(左・カレンダーあり)とホーム画面(右・カレンダーなし)に設定してみたのが下の画像です。さまざまな機種に対応できるよう、今後も改善を重ねていきたいと思います。ぜひご意見・ご感想をお寄せください。

スマホ待受使用例(iPhone12mini)
  

■この壁紙に使用されている作品は?


今回、壁紙に使用した作品は、鈴木春信の美人画「夜の梅」です。墨の深い黒と、錦絵草創期の淡く和やかな色彩とが、幻想的な夜の情景を浮かび上がらせます。
「錦絵の祖」と呼び称される春信。浮世絵版画の多色摺の技術は、明和2年、春信の作品によって完成したと言われています。
人形のように可憐で華奢、そしてやや中性的な春信美人。さまざまな詩歌や故事に取材した作品は当時の教養人たちに愛され、水茶屋の看板娘を描いた作品は一世を風靡しました。



アダチ版復刻「夜の梅」商品ページはこちら≫
  
品質へのこだわり

品質へのこだわり

アダチの浮世絵は、手にして初めて分かる、熟練の技術と日本の伝統が詰まっています。

製作工程

制作工程

一切機械を使うことなく一枚一枚職人の手仕事により丁寧に作られている木版画です。

厳選素材・道具

厳選素材・道具

江戸当時の風情を感じられる当時の浮世絵の再現にこだわり、厳選した素材と道具を使用。

職人紹介

職人紹介

最高の作品を創り出すために、日々技術の研鑽を積む熟練の職人たち。

浮世絵の基礎知識

浮世絵の基礎知識

意外と知らない?浮世絵の世界。浮世絵の基礎知識をご紹介。