浮世絵展覧会情報(2021年3月)

2021.02.27

現在開催中、および3月開催のオススメ浮世絵展覧会をご紹介します!
各地で魅力的な浮世絵の展覧会が目白押しです。

 

◆ 3月のPick up!オススメ展覧会

 

東京・日本橋にある三井記念美術館では、特別展「小村雪岱スタイル―江戸の粋から東京モダンへ」が行われています。

 

大正~昭和初期に、装幀や挿絵、舞台美術などで活躍した小村雪岱。「雪岱(せったい)」の名付け親でもある、泉鏡花の本の装幀をきっかけに、その名が広く知られるようになりました。本展には、こうした装幀本を始め、雪岱の肉筆画や版画が多数出展されています。
そのほか、その作風のルーツとも言える浮世絵師・鈴木春信の作品や、雪岱作品にインスパイアされた、現代作家による工芸品などもあわせて展示。近年再注目される小村雪岱の、源流からその後の影響までを通覧できます。
また、本展覧会のメインビジュアルに使用されている「青柳」をはじめ、主に戦中にアダチ版画が制作した木版画も、本展にて多数ご覧いただけます。アダチ版画とも深い関わりのある雪岱の作品を、ぜひ会場でお楽しみください。



 
日時指定制
三井記念美術館 (東京・日本橋)
小村雪岱スタイル
―江戸の粋から東京モダンへ
2月6日(土)〜4月18日(日)



◆ アダチ版復刻浮世絵の取り扱いがある美術館・博物館

下記でご紹介する美術館・博物館では、常時アダチ版復刻浮世絵をお求めいただけます。(お求めいただけない商品もございますので、ご了承ください。)


時間短縮営業

太田記念美術館 (東京・原宿)
笠松紫浪 ―最後の新版画
2月2日(火)~3月28日(日)



すみだ北斎美術館 (東京・両国)
筆魂 線の引力・色の魔力
2月9日(火)~4月4日(日)



中山道広重美術館 (岐阜・恵那)
双筆五十三次-新規収蔵品お披露目-
2月27日(土)~3月28日(日)
 

事前予約制

東京国立博物館 (東京・上野)
日本美術の流れ
浮世絵と衣装―江戸
2月23日(火)~3月14日(日)

時間短縮営業

静岡市東海道広重美術館 (静岡・由比)
江戸のデザイン帖
~雛形本と浮世絵に見る意匠の美~
1月19日(火)~3月28日(日)



信州小布施北斎館 (長野・小布施)
斬新!
北斎Colors
1月23日(土)~3月28日(日)

◆ その他、オススメの浮世絵展覧会

東京都美術館 (東京・上野)
没後70年 吉田博展
1月26日(火)~3月28日(日)
川崎浮世絵ギャラリー (神奈川・川崎)
黄金期の浮世絵師たち
2月6日(土)~4月4日(日)
奈良県立美術館 (奈良・奈良)
広重の名所江戸百景
1月16日(土)~3月14日(日)
 
千代田区立日比谷図書文化館
(東京・日比谷)
複製芸術家 小村雪岱
~装幀と挿絵に見る二つの精華~
1月22日(金)~3月23日(火)
島根県立美術館
(島根・松江)
島根県立美術館の浮世絵
-北斎・広重を中心に-
2月10日(水) ~3月15日(月)
山口県立萩美術館・浦上記念館
(山口・萩)
雪月花
ー花ー
3月16日(火)~4月18日(日)
品質へのこだわり

品質へのこだわり

アダチの浮世絵は、手にして初めて分かる、熟練の技術と日本の伝統が詰まっています。

製作工程

制作工程

一切機械を使うことなく一枚一枚職人の手仕事により丁寧に作られている木版画です。

厳選素材・道具

厳選素材・道具

江戸当時の風情を感じられる当時の浮世絵の再現にこだわり、厳選した素材と道具を使用。

職人紹介

職人紹介

最高の作品を創り出すために、日々技術の研鑽を積む熟練の職人たち。

浮世絵の基礎知識

浮世絵の基礎知識

意外と知らない?浮世絵の世界。浮世絵の基礎知識をご紹介。