スマホ用浮世絵壁紙(2021年3月版)ダウンロード

2021.03.12

 
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■いつでもどこでも、浮世絵でお花見を

    
アダチ版復刻浮世絵によるスマートフォン用の壁紙は、季節の移ろいとともに浮世絵を身近に感じていただけるよう、陰暦の月替りに合わせて公開しています。陰暦2月の今回は、広重の「六十余州名所図会」より京都嵐山の桜を描いた「山城 あらし山渡月橋」を。スマートフォンの中の浮世絵で、いつでもどこでもお花見をお楽しみください。(国際版のダウンロードページはこちら
またオンラインストアでは、4月11日まで「歌と巡る桜の浮世絵」と題して、スタッフ一押しの桜を題材にした浮世絵をご紹介しています。

スマホ用浮世絵壁紙_2021年2月版
スマホ用壁紙(2021年3月版)ダウンロードはこちら
※画像はアダチ版画研究所が制作した復刻版浮世絵を使用しています。
※個人で楽しむ範囲でご利用ください。商用利用、再配布禁止。


アダチ版画研究所のスマホ用浮世絵壁紙は
①あらゆるスマホの画面の縦横比に対応できる
②カレンダー型を希望する方/しない方の双方の需要に応える
という2つの課題をクリアするため「お客様のお好みで画像をトリミングしていただく」というスタイルを採用しています。
お客様にお手間をかけることにはなりますが、上記リンク先の画像を保存の上、こちらの使用例をご参照いただき、ぜひご自身のお好みに合わせてご活用ください!


  


スタッフ(iPhone12miniを使用)が実際にスマホのロック画面(左・カレンダーあり)とホーム画面(右・カレンダーなし)に設定してみたのが下の画像です。さまざまな機種に対応できるよう、今後も改善を重ねていきたいと思います。ぜひご意見・ご感想をお寄せください。

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■この壁紙に使用されている作品は?


今回、壁紙に使用した作品は歌川広重の「六十余州名所図会 山城 あらし山渡月橋」。「六十余州名所図会」は、全国各地の景勝地に取材した70図の揃い物です。本作では、古来より和歌に詠まれてきた京都洛北にある嵐山の春の情景を描いています。
山中に咲き誇る薄紅色の桜には春霞が掛かり、大堰川(おおいがわ)には材木を運ぶ筏が悠々と行き交います。大堰川に掛かるのは、鎌倉の昔、亀山上皇が「くまなき月の渡るに似たり」と称えた渡月橋。画面中ほどに流れ落ちるのは、戸無瀬滝(となせのたき)です。嵐山の見所を余すことなく画面に収めており、ちょっと贅沢な旅の気分が味わえる作品です。



アダチ版復刻「六十余州名所図会 山城 あらし山渡月橋」商品ページはこちら≫


ビードロを吹く娘■次回の配布作品:歌麿「婦女人相十品 ビードロを吹く娘」
次回は4月10日、歌麿の美人画「ビードロを吹く娘」を配布予定です。当時の流行のファッションに身を包んだ可憐な少女の浮世絵、ぜひお楽しみに。
  
品質へのこだわり

品質へのこだわり

アダチの浮世絵は、手にして初めて分かる、熟練の技術と日本の伝統が詰まっています。

製作工程

制作工程

一切機械を使うことなく一枚一枚職人の手仕事により丁寧に作られている木版画です。

厳選素材・道具

厳選素材・道具

江戸当時の風情を感じられる当時の浮世絵の再現にこだわり、厳選した素材と道具を使用。

職人紹介

職人紹介

最高の作品を創り出すために、日々技術の研鑽を積む熟練の職人たち。

浮世絵の基礎知識

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意外と知らない?浮世絵の世界。浮世絵の基礎知識をご紹介。