現在開催中、および12月開催のオススメ浮世絵展覧会をご紹介します!
各地で魅力的な浮世絵の展覧会が目白押しです。

 

◆ 12月のPick up!オススメ展覧会

 

東京・両国の江戸東京博物館にて、11月19日(火)から「大浮世絵展 ―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演―」展が開催されています。

 

浮世絵史に名を連ねる五人の人気絵師にフォーカスし、彼らの錦絵の代表作、約260点をご紹介する贅沢な展覧会。国内所在の作品はもちろん、海外からも大変状態の良い浮世絵の傑作が数多く里帰りを果たしています。歌麿の美人画、写楽の役者絵、北斎・広重の風景画、国芳の勇壮な武者絵と機知に富んだ戯画など、各絵師のエッセンスを凝縮した、浮世絵好きにはたまらない展示内容です。
また会場出口では、アダチ版復刻浮世絵もお楽しみいただけます!ぜひ、足を運んでみてください。



 
江戸東京博物館 (東京 両国)
大浮世絵展 ―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演―
11月19日(火)~1月19日(日)



◆ アダチ版復刻浮世絵の取り扱いがある美術館・博物館

下記でご紹介する美術館・博物館では、常時アダチ版復刻浮世絵をお求めいただけます。(お求めいただけない商品もございますので、ご了承ください。)

太田記念美術館 (東京 原宿)
ラスト・ウキヨエ 浮世絵を継ぐ者たち
―悳俊彦コレクション
11月2日(土)~ 12月22日(日)
静岡市東海道広重美術館 (静岡 由比)
日本の伝統四季ごよみ
〜旧暦と二十四節気〜
11月26日(火)~ 2月2日(日)
中山道広重美術館 (岐阜 恵那)
新版画展-浮世絵版画のその後
巴水・古邨・深水を中心に-
9月27日(金)~12月8日(日)
 
すみだ北斎美術館 (東京 両国)
北斎没後170年記念 北斎 視覚のマジック
小布施・北斎館名品展
11月19日(火)~1月19日(日)
広重美術館 (山形 天童)
広重の色と光
11月29日(金)~12月23日(月)
 
信州小布施 北斎館 (長野 小布施)
北斎VS北斎 冨嶽三十景と富嶽百景Ⅱ
11月16日(土)~1月19日(日)
東京国立博物館 (東京 上野)
浮世絵と衣装―江戸(衣装)
10月22日(火)~12月25日(水)

◆ その他、オススメの浮世絵展覧会

東洋文庫ミュージアム (東京 本駒込)
東洋文庫の北斎展
10月3日(木)~1月13日(月)
和泉市久保惣記念美術館 (大阪 和泉)
絵画でランデヴー
−東西美術の出逢い−
11月2日(土)~12月22日(日)
伝統芸能情報館 (東京 千代田区)
初代歌川豊国生誕250年記念
歌川豊国 --歌川派の役者絵--
10月2日(水)~1月27日(金)
 
呉市立美術館 (広島 呉)
浮世絵にみる 江戸美人のよそおい展
11月2日(土)~12月15日(日)
日本浮世絵博物館 (長野 松本)
江戸の一年 -季節の楽しみ-
9月26日(木)~12月22日(日)
 
那珂川町馬頭広重美術館 (栃木 那須)
企画展 浮世絵 忠臣蔵
11月30日(土)~1月13日(月)
川崎浮世絵ギャラリー 斎藤文夫コレクション
(神奈川 川崎)
日本の宝 浮世絵名品展
墨摺絵から錦絵誕生まで
12月3日(火)~1月26日(日)
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■浮世絵で紅葉狩り

    
北斎生誕260年を記念して2020年10月にスタートした「スマホ用浮世絵壁紙」の配布。木版画の風合いを多くの方に知っていただき、浮世絵を日常の中でより身近なものに感じていただきたい。そんな思いでつくっています。

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スマホ用壁紙(2020年11月版)ダウンロードはこちら
※画像はアダチ版画研究所が制作した復刻版浮世絵を使用しています。
※個人で楽しむ範囲でご利用ください。商用利用、再配布禁止。


アダチ版画研究所のスマホ用浮世絵壁紙は
①あらゆるスマホの画面の縦横比に対応できる
②カレンダー型を希望する方/しない方の双方の需要に応える
という2つの課題をクリアするため「お客様のお好みで画像をトリミングしていただく」というスタイルを採用しています。
お客様にお手間をかけることにはなりますが、上記リンク先の画像を保存の上、こちらの使用例をご参照いただき、ぜひご自身のお好みに合わせてご活用ください!


  


スタッフ(iPhone6sを使用)が実際にスマホのロック画面とホーム画面に設定してみたのが下の画像です。さまざまな機種に対応できるよう、今後も改善を重ねていきたいと思います。ぜひご意見・ご感想をお寄せください。

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■この壁紙に使用されている作品は?


今回、壁紙に使用した作品は、歌川広重の「六十余州名所図会」の一図「甲斐 さるはし」です。山梨県大月市にある猿橋は、日本三奇橋のひとつに数えられ、橋脚を全く使わない特殊な構造をもつ橋です。広重は1842年に甲府道祖神祭の幕絵を制作するために甲府を訪れ、その際に猿橋にも立ち寄り、その絶景に心打たれました。広重は、この「六十余州名所図会」以外でも、月夜の猿橋を描いた「甲陽猿橋之図」という作品をのこしてます。
例年紅葉の時期は多くの観光客でにぎわう場所ですが、今年は行楽地への外出を控えていらっしゃる方も多いと思います。自然の中での体験は何ものにも変えがたいですが、せめて日々手にするスマートフォンの画面の中で、深まりゆく秋の色彩をお楽しみいただければ幸いです。



アダチ版復刻「甲斐 さるはし」の商品ページはこちら≫
  
品質へのこだわり

品質へのこだわり

アダチの浮世絵は、手にして初めて分かる、熟練の技術と日本の伝統が詰まっています。

製作工程

制作工程

一切機械を使うことなく一枚一枚職人の手仕事により丁寧に作られている木版画です。

厳選素材・道具

厳選素材・道具

江戸当時の風情を感じられる当時の浮世絵の再現にこだわり、厳選した素材と道具を使用。

職人紹介

職人紹介

最高の作品を創り出すために、日々技術の研鑽を積む熟練の職人たち。

浮世絵の基礎知識

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意外と知らない?浮世絵の世界。浮世絵の基礎知識をご紹介。