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■深まりゆく秋を優美な菊の花で味わう

アダチ版復刻浮世絵によるスマートフォン用の壁紙は、多くの方に日常生活の中で浮世絵をより身近に楽しんでいただけるよう、月に一度、第一火曜日に新作を公開します。今回の作品は、勝川春章が描いた「乱菊」。上品でたおやかな美人画を得意とした春章ならではの、優美な菊花です。

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※画像はアダチ版画研究所が制作した復刻版浮世絵を使用しています。
※個人で楽しむ範囲でご利用ください。商用利用、再配布禁止。

■この壁紙に使用されている作品は?

本作を描いたのは、浮世絵師・勝川春章。現在では弟子の北斎の方が有名ですが、役者絵・美人画で人気を博した、18世紀後半の浮世絵界を代表する絵師の一人です。繊細優美な作風で、多くの傑作を残しています。
浮世絵版画には、広く一般流通した市販品と、オーダーメイドの非売品とがありました。後者のことを「摺物(すりもの)」と呼び、本作も摺物に当たります。狂歌仲間の間での配り物として制作するなど、いわゆる趣味人たちの私家版でしたので、イレギュラーな判型で、文芸的な主題を上品な色彩で表し、細部に技巧を凝らしたものが多いのが摺物の特徴です。それらはまさに春章の最も得意とするところ。
本作では、流れるような曲線と淡い色調で、秋風にしなる菊の花の柔らかさが見事に表現されています。白い菊の花には、空摺(絵具をつけずに版木を摺り、和紙の表面に版の凹凸を出す技法。エンボス加工。)も。奥ゆかしく慈しみ深い、木版画の味わいを余すことなく堪能できる逸品です。

勝川春章「乱菊」商品ページはこちら

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■没後160年 歌川国芳の猫たちが笑顔をくれる!

アダチ版復刻浮世絵によるスマートフォン用の壁紙は、多くの方に日常生活の中で浮世絵をより身近に楽しんでいただけるよう、月に一度、第一火曜日に新作を公開します。今回は、今年没後160年を迎える歌川国芳の作品から、「其まま地口猫飼好五十三疋」を。東海道(日本橋-京都を結ぶ街道)の55の宿駅を猫で表現した、国芳の親父ギャグ炸裂の楽しい作品です。

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■この壁紙に使用されている作品は?

没後160年を迎えてなお、若い世代を中心に人気の高い歌川国芳
クールな武者絵からユーモラスな戯画まで、意表を突くようなアイディアが散りばめられたその作品は、多くの人を魅了し続けています。天保の改革の下、次々と出される出版規制すらも逆手に取り、創意工夫で人々を楽しませた彼の作品からは、なんだか元気がもらえますよね。
「其まま地口猫飼好五十三疋」は、そんな国芳の人気作。「地口」とは、シャレの利いた言葉遊びのことで、「浮世絵で、そのまんまダジャレ! 猫好きのための東海道五十三次」そんな意味合いのタイトルです。ぜひ日本橋から京都まで、愛嬌たっぷりの猫たちの東海道を旅してみてください。

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歌川国芳「其まま地口猫飼好五十三疋」商品ページはこちら

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■しっとりと楽しむ、江戸の人々のおうち時間

   
アダチ版復刻浮世絵によるスマートフォン用の壁紙は、季節の移ろいとともに浮世絵を身近に感じていただけるよう、陰暦の月替りに合わせて公開しています。陰暦8月(葉月)の今回は、瀟湘八景(中国の名勝地を描く古典の画題)になぞらえて屋内での日々の暮らしを描いた鈴木春信のシリーズ「座敷八景」のうちの一図を。江戸時代の風流なおうち時間をお楽しみください。(国際版のダウンロードページはこちら) 
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※画像はアダチ版画研究所が制作した復刻版浮世絵を使用しています。
※個人で楽しむ範囲でご利用ください。商用利用、再配布禁止。


アダチ版画研究所のスマホ用浮世絵壁紙は
①あらゆるスマホの画面の縦横比に対応できる
②カレンダー型を希望する方/しない方の双方の需要に応える
という2つの課題をクリアするため「お客様のお好みで画像をトリミングしていただく」というスタイルを採用しています。下図は主なスマートフォンの液晶画面の縦横比でトリミングした一例です。


wallpaper_202109_sample_20-9.jpg 【画面縦横比[20:9]のスマホの場合】
A.カレンダーあり
B.カレンダーなし
wallpaper_202109in_sample_16-9.jpg 【画面縦横比[16:9]のスマホの場合】
A.カレンダーあり
B.カレンダーなし
wallpaper_202109in_sample_7-3.jpg 【画面縦横比[7:3]のスマホの場合】
A.カレンダーあり
B.カレンダーなし


お客様にお手間をかけることにはなりますが、ぜひご自身のお好みに合わせてご活用ください!


  

■この壁紙に使用されている作品は?


錦絵の祖と称される鈴木春信。華奢で可憐な美人画で一世を風靡しました。
「座敷八景」は、中国の古典画題「瀟湘八景」になぞらえて、屋内で展開する四季折々の日々の暮らしの姿を描いたシリーズです。季節感を表現しづらい屋内で、女性たちの着物の柄や身の回りの小物を上手に活用し、風雅な情景を生み出しています。こちらの作品「鏡台の秋月」は、「洞庭秋月」のアレンジ。室内に据えられた鏡台の丸い鏡を、月に見立てています。芒が揺れる窓の外からは虫の声が聞こえてきそうですね。



アダチ版復刻「鏡台の秋月」商品ページはこちら≫



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■広重の抒情を味わう 愛らしい月夜の木菟

   
アダチ版復刻浮世絵によるスマートフォン用の壁紙は、季節の移ろいとともに浮世絵を身近に感じていただけるよう、陰暦の月替りに合わせて公開しています。陰暦7月(文月)の今回は、短冊型の細長い画面が特徴的な広重の花鳥画の中から、愛らしい木菟の姿を描いた作品を。(国際版のダウンロードページはこちら) 
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※個人で楽しむ範囲でご利用ください。商用利用、再配布禁止。


アダチ版画研究所のスマホ用浮世絵壁紙は
①あらゆるスマホの画面の縦横比に対応できる
②カレンダー型を希望する方/しない方の双方の需要に応える
という2つの課題をクリアするため「お客様のお好みで画像をトリミングしていただく」というスタイルを採用しています。下図は主なスマートフォンの液晶画面の縦横比でトリミングした一例です。


wallpaper_202108_sample_20-9.jpg 【画面縦横比[20:9]のスマホの場合】
A.カレンダーあり
B.カレンダーなし
wallpaper_202108_sample_16-9.jpg 【画面縦横比[16:9]のスマホの場合】
A.カレンダーあり
B.カレンダーなし
wallpaper_202108_sample_7-3.jpg 【画面縦横比[7:3]のスマホの場合】
A.カレンダーあり
B.カレンダーなし


お客様にお手間をかけることにはなりますが、ぜひご自身のお好みに合わせてご活用ください!


  

■この壁紙に使用されている作品は?


「東海道五十三次」や「名所江戸百景」といった風景画の名作を次々に世に送り出していった広重。当時、歌川派の中でも「名所絵の広重」として認識されていましたが、実は四季折々の風趣に富んだ花鳥画の優品を数多く描いています。中でも評価が高いのが、短冊型の細長い画面に、さまざまな花鳥を描き、詩歌を添えた形式の作品群。切手になった「月に雁」など、限られた面積の画面の中で、季節の移ろいを見事に切り取っています。
本作「三日月に松上の木菟」では、松の木で羽根を休める木菟(みみずく)が一羽。折しも、空の三日月が小舟のように松の枝に掛かり、木菟が舟を漕いでいるかのよう。そんな情景を歌ったのが画中の歌「三日月の船遊山(ふなゆさん)してみみづくの 耳に入たき松風の琴」。愛らしい鳥の姿を、藍、鼠、茶、薄墨と落ち着きのある渋めの色でまとめた、上品な一枚です。


アダチ版復刻「三日月に松上の木菟」商品ページはこちら≫



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■北斎の真骨頂! 浮世絵の藍色が誘う清涼感

   
アダチ版復刻浮世絵によるスマートフォン用の壁紙は、季節の移ろいとともに浮世絵を身近に感じていただけるよう、陰暦の月替りに合わせて公開しています。陰暦6月(水無月)の今回は、北斎の人気シリーズ「諸国滝廻り」より「木曽路ノ奥阿弥陀の滝」を。清涼感溢れる浮世絵の滝で、蒸し暑い日本の夏を乗り切ってください!(国際版のダウンロードページはこちら) 
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※個人で楽しむ範囲でご利用ください。商用利用、再配布禁止。


アダチ版画研究所のスマホ用浮世絵壁紙は
①あらゆるスマホの画面の縦横比に対応できる
②カレンダー型を希望する方/しない方の双方の需要に応える
という2つの課題をクリアするため「お客様のお好みで画像をトリミングしていただく」というスタイルを採用しています。下図は主なスマートフォンの液晶画面の縦横比でトリミングした一例です。


wallpaper_202107_sample_20-9.jpg 【画面縦横比[20:9]のスマホの場合】
A.カレンダーあり
B.カレンダーなし
wallpaper_202107_sample_16-9.jpg 【画面縦横比[16:9]のスマホの場合】
A.カレンダーあり
B.カレンダーなし
wallpaper_202107_sample_7-3.jpg 【画面縦横比[7:3]のスマホの場合】
A.カレンダーあり
B.カレンダーなし


お客様にお手間をかけることにはなりますが、ぜひご自身のお好みに合わせてご活用ください!


  

■この壁紙に使用されている作品は?


今回、壁紙に使用した作品は、葛飾北斎の「諸国滝廻り」のうちの一図「木曽路ノ奥阿弥陀の滝」。北斎が、代表作「富嶽三十六景」の成功から程なくして発表した、全国の名滝を描いた8図から成るシリーズです。「富嶽三十六景」と同様、「諸国滝廻り」も、輪郭線の部分に藍色を使用しており(通常の浮世絵は墨色)、画面全体から爽やかな印象を受けます。
森羅万象を描いた北斎が、生涯を通じて取り組んだテーマの一つが「水」。千変万化するその姿を、本作ではデザインとトリックアートを掛け合わせたような、面白い手法で表現しています。


アダチ版復刻「諸国滝廻り 木曽路ノ奥阿弥陀の滝」商品ページはこちら≫



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■ユーモアたっぷり! 江戸の"カワイイ"を手のひらで

    
アダチ版復刻浮世絵によるスマートフォン用の壁紙は、季節の移ろいとともに浮世絵を身近に感じていただけるよう、陰暦の月替りに合わせて公開しています。陰暦5月(皐月)の今回は、国芳の「金魚づくし」シリーズより「ぼんぼん」を。昨年twitter上で「金魚づくし」9図の人気投票を行ったところ、見事1位に輝いたのが、この「ぼんぼん」。カワイイ擬人化金魚の姿をぜひスマートフォンの画面でお楽しみください。。(国際版のダウンロードページはこちら) 
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①あらゆるスマホの画面の縦横比に対応できる
②カレンダー型を希望する方/しない方の双方の需要に応える
という2つの課題をクリアするため「お客様のお好みで画像をトリミングしていただく」というスタイルを採用しています。
お客様にお手間をかけることにはなりますが、上記リンク先の画像を保存の上、こちらの使用例をご参照いただき、ぜひご自身のお好みに合わせてご活用ください!


  


スタッフ(iPhone12miniを使用)が実際にスマホのロック画面(左・カレンダーあり)とホーム画面(右・カレンダーなし)に設定してみたのが下の画像です。さまざまな機種に対応できるよう、今後も改善を重ねていきたいと思います。ぜひご意見・ご感想をお寄せください。

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■この壁紙に使用されている作品は?


今回、壁紙に使用した作品は、歌川国芳の「金魚づくし」シリーズより「ぼんぼん」。「金魚づくし」は色とりどりの金魚を擬人化したシリーズで、現在9図が確認されています。怪談、夕立、シャボン玉売り、うなぎ、といったような夏の風物詩を題材に、江戸の老若男女がカワイイ金魚の姿で描かれています。こちらの作品の主題となっている「ぼんぼん」は、盆唄の風習を描いたもの。お盆の時期になると、江戸の街角では、横並びに手を繋いで「ぼんぼん盆の十六日に〜」と歌いながら歩く少女たちの姿が見られました。あどけない子供達の姿には、国芳の優しい眼差しが感じられます。


アダチ版復刻「金魚づくし ぼんぼん」商品ページはこちら≫


諸国瀧廻り■次回の配布作品:北斎「木曾路ノ奥阿弥陀の滝」
次回は7月9日。生涯、水の表現にこだわり続けた北斎が、皆様を全国の滝巡りツアーにご招待! 「諸国瀧廻り」のシリーズより、人気作「木曾路ノ奥阿弥陀の滝」をスマホ用の壁紙に。どうぞお楽しみに。
  




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■西洋の美術や工芸品に影響を与えた北斎の花鳥画

    
アダチ版復刻浮世絵によるスマートフォン用の壁紙は、季節の移ろいとともに浮世絵を身近に感じていただけるよう、陰暦の月替りに合わせて公開しています。陰暦4月(卯月)の今回は、北斎の「あやめにきりぎりす」。清々しくモダンな花鳥画は、西洋の美術や工芸品にも影響を与えたと言われています。(国際版のダウンロードページはこちら) 
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という2つの課題をクリアするため「お客様のお好みで画像をトリミングしていただく」というスタイルを採用しています。
お客様にお手間をかけることにはなりますが、上記リンク先の画像を保存の上、こちらの使用例をご参照いただき、ぜひご自身のお好みに合わせてご活用ください!


  


スタッフ(iPhone12miniを使用)が実際にスマホのロック画面(左・カレンダーあり)とホーム画面(右・カレンダーなし)に設定してみたのが下の画像です。さまざまな機種に対応できるよう、今後も改善を重ねていきたいと思います。ぜひご意見・ご感想をお寄せください。

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■この壁紙に使用されている作品は?


今回、壁紙に使用した作品は、葛飾北斎の「あやめにきりぎりす」。代表作「富嶽三十六景」を描いたのと同時期に発表した10点の花鳥画(大判錦絵)の中の一図です。水辺にしゃがみ込み、そのまま筆を走らせたかのようなローアングルで、生命力に満ち溢れるあやめの姿をのびやかに描き出しています。画面中央にすっと伸びた葉には、キリギリスの姿。背景の藍色のボカシ(グラデーション)も効果的で、初夏の水面を吹き渡る風を感じるような、爽やかな花鳥画です。あやめ(アイリス)の花言葉は「良き便り」や「愛」。


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金魚づくし■次回の配布作品:国芳「金魚づくし ぼんぼん」
次回は6月9日、国芳のかわいい戯画「金魚づくし」のシリーズより「ぼんぼん」を配布予定です。手(ひれ?)をつないだこども金魚たちの待受、どうぞお楽しみに。
  




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■スマートフォンで江戸デザインを楽しんで

    
アダチ版復刻浮世絵によるスマートフォン用の壁紙は、季節の移ろいとともに浮世絵を身近に感じていただけるよう、陰暦の月替りに合わせて公開しています。陰暦3月の今回は、歌麿の代表作「ビードロを吹く娘」。江戸時代の人々にとって、ファッションアイコンでもあった歌麿の美人画の少女が着ているのは、桜花が散るピンクの市松模様(チェック)の着物。洗練された江戸デザインは、スマートフォンの液晶画面にも不思議なほど馴染みます。(国際版のダウンロードページはこちら) 
また、オンラインストアの企画「話題の一枚」でも、歌麿の美人画をピックアップ! ファッショナブルな江戸美人をお楽しみください。
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※個人で楽しむ範囲でご利用ください。商用利用、再配布禁止。


アダチ版画研究所のスマホ用浮世絵壁紙は
①あらゆるスマホの画面の縦横比に対応できる
②カレンダー型を希望する方/しない方の双方の需要に応える
という2つの課題をクリアするため「お客様のお好みで画像をトリミングしていただく」というスタイルを採用しています。
お客様にお手間をかけることにはなりますが、上記リンク先の画像を保存の上、こちらの使用例をご参照いただき、ぜひご自身のお好みに合わせてご活用ください!


  


スタッフ(iPhone12miniを使用)が実際にスマホのロック画面(左・カレンダーあり)とホーム画面(右・カレンダーなし)に設定してみたのが下の画像です。さまざまな機種に対応できるよう、今後も改善を重ねていきたいと思います。ぜひご意見・ご感想をお寄せください。

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■この壁紙に使用されている作品は?


今回、壁紙に使用した作品は、美人画の名手・喜多川歌麿の「ビードロを吹く娘」。切手の図柄になったことでも有名な作品。ほかに「ポッピンを吹く娘」「ポッペンを吹く女」とも呼ばれています。ビードロ(ポッピン、ポッペン)は、呼気で音が出るガラス製の玩具。現在では長崎のお土産品となっていますが、当時、江戸ではかなり珍しいものだったと思います。少女は、全面にピンクの市松模様をあしらった華やかな振袖を着て、このビードロを吹いています。市松模様は、当時の人気役者が用いていたことで広まった流行柄でした。可憐な一人の少女像には、流行のファッションや話題のアイテムがギュギュっと凝縮されていて、歌麿がスタイリストとしても一流のセンスを持っていたことがうかがえます。


アダチ版復刻「婦女人相十品 ビードロを吹く娘」商品ページはこちら≫


あやめにきりぎりす■次回の配布作品:北斎「あやめにきりぎりす」
次回は5月11日、北斎の花鳥画より人気作「あやめにきりぎりす」を配布予定です。海外の方にも人気のモチーフです。お楽しみに。
  


 
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■いつでもどこでも、浮世絵でお花見を

    
アダチ版復刻浮世絵によるスマートフォン用の壁紙は、季節の移ろいとともに浮世絵を身近に感じていただけるよう、陰暦の月替りに合わせて公開しています。陰暦2月の今回は、広重の「六十余州名所図会」より京都嵐山の桜を描いた「山城 あらし山渡月橋」を。スマートフォンの中の浮世絵で、いつでもどこでもお花見をお楽しみください。(国際版のダウンロードページはこちら
またオンラインストアでは、4月11日まで「歌と巡る桜の浮世絵」と題して、スタッフ一押しの桜を題材にした浮世絵をご紹介しています。

スマホ用浮世絵壁紙_2021年2月版
スマホ用壁紙(2021年3月版)ダウンロードはこちら
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②カレンダー型を希望する方/しない方の双方の需要に応える
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スタッフ(iPhone12miniを使用)が実際にスマホのロック画面(左・カレンダーあり)とホーム画面(右・カレンダーなし)に設定してみたのが下の画像です。さまざまな機種に対応できるよう、今後も改善を重ねていきたいと思います。ぜひご意見・ご感想をお寄せください。

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■この壁紙に使用されている作品は?


今回、壁紙に使用した作品は歌川広重の「六十余州名所図会 山城 あらし山渡月橋」。「六十余州名所図会」は、全国各地の景勝地に取材した70図の揃い物です。本作では、古来より和歌に詠まれてきた京都洛北にある嵐山の春の情景を描いています。
山中に咲き誇る薄紅色の桜には春霞が掛かり、大堰川(おおいがわ)には材木を運ぶ筏が悠々と行き交います。大堰川に掛かるのは、鎌倉の昔、亀山上皇が「くまなき月の渡るに似たり」と称えた渡月橋。画面中ほどに流れ落ちるのは、戸無瀬滝(となせのたき)です。嵐山の見所を余すことなく画面に収めており、ちょっと贅沢な旅の気分が味わえる作品です。



アダチ版復刻「六十余州名所図会 山城 あらし山渡月橋」商品ページはこちら≫


ビードロを吹く娘■次回の配布作品:歌麿「婦女人相十品 ビードロを吹く娘」
次回は4月10日、歌麿の美人画「ビードロを吹く娘」を配布予定です。当時の流行のファッションに身を包んだ可憐な少女の浮世絵、ぜひお楽しみに。
  
 
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■陰暦では2月12日が新年の始まり

    
アダチ版復刻浮世絵によるスマートフォン用の壁紙は、季節の移ろいとともに浮世絵を身近に感じていただけるよう、陰暦の月替りに合わせて公開しています。2021年2月12日は陰暦の元日にあたります。新年最初の壁紙は、歌川広重の「亀戸梅屋舗」です。赤い背景に可憐な白梅の花の色合わせがめでたく、新年にぴったりの作品です。また、もうすぐ梅の便りも届く頃、スマホで一足先に梅見もお楽しみいただけます!(国際版のダウンロードページはこちら

スマホ用浮世絵壁紙_2021年2月版
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■次回の配布作品:広重「六十余州名所図会 山城 あらし山渡月橋」

次回は、3月13日に公開予定。桜の便りが待ち焦がれる頃ですね。広重の「山城 あらし山渡月橋」で一足先に、桜満開の京都嵐山をお楽しみいただける予定です。ご期待ください!




 



あらし山渡月橋



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スタッフ(iPhone12miniを使用)が実際にスマホのロック画面(左・カレンダーあり)とホーム画面(右・カレンダーなし)に設定してみたのが下の画像です。さまざまな機種に対応できるよう、今後も改善を重ねていきたいと思います。ぜひご意見・ご感想をお寄せください。

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■この壁紙に使用されている作品は?


今回、壁紙に使用した作品は、歌川広重が最晩年に描いたシリーズ「名所江戸百景」より、「亀戸梅屋舗」です。ポスト印象派の画家、ヴァン・ゴッホが模写したことでも有名。画面中央に梅の木を配した大胆な画面構成、天地の赤と緑の配色など、老年になっても新しい表現に挑戦し続けた広重の姿がうかがえます。なお「亀戸梅屋舗」とは、現在の江東区亀戸三丁目にあった梅園「清香庵」のこと。臥龍梅という奇木があったことで知られていました。


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品質へのこだわり

品質へのこだわり

アダチの浮世絵は、手にして初めて分かる、熟練の技術と日本の伝統が詰まっています。

製作工程

制作工程

一切機械を使うことなく一枚一枚職人の手仕事により丁寧に作られている木版画です。

厳選素材・道具

厳選素材・道具

江戸当時の風情を感じられる当時の浮世絵の再現にこだわり、厳選した素材と道具を使用。

職人紹介

職人紹介

最高の作品を創り出すために、日々技術の研鑽を積む熟練の職人たち。

浮世絵の基礎知識

浮世絵の基礎知識

意外と知らない?浮世絵の世界。浮世絵の基礎知識をご紹介。