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6/22(火)~8/21(土)
渋沢栄一の生きた時代を復刻版浮世絵でたどる
企画展「北斎・広重の浮世絵に見るジャパンブルー」開催

2021.06.23


■渋沢栄一の生きた時代を復刻版浮世絵でたどる
  企画展「北斎・広重の浮世絵に見るジャパンブルー」開催

アダチ版画研究所が母体となって、江戸時代から続く浮世絵制作の技術を次代へと継承するために活動する(公財)アダチ伝統木版画技術保存財団は、アダチ版画研究所共催のもと、2021年6月22日より企画展「北斎・広重の浮世絵に見るジャパンブルー ~渋沢栄一の生きた時代」を開催します。

新紙幣(一万円札)の顔、2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公であり、「日本資本主義の父」と言われる渋沢栄一(1840-1931)。近代史上の偉人としての印象が強い彼ですが、実は人生の約三分の一を江戸時代に生きていた人物であり、浮世絵師・葛飾北斎や歌川広重と同じ時代を生きていました。

本展では彼らが活躍した時代の「青色」に注目し、現代においても私たちが日本のイメージカラーとして親しんでいる「ジャパンブルー」のルーツを、鮮やかな復刻版浮世絵で探ります。

なお、昨今のコロナ禍の状況を鑑み、多くの方に本企画をお楽しみいただけるよう、財団初の試みとして、オンライン上でのVR展(日本語版/英語版)も開催いたします。VR展は、北斎の世界的名画であり、新千円札の裏面デザインに起用された「神奈川沖浪裏」にちなみ、7月3日(波の日)に公開いたしました。

VR展示はこちら


また、展覧会の内容に合わせ、アダチ版画のオンラインストアでは「青の浮世絵」を特集中です!ぜひ合わせてお楽しみください。

>> 特集「北斎・広重の浮世絵に見るジャパンブルー」

■企画展開催概要

企画展「北斎・広重の浮世絵に見るジャパンブルー 〜渋沢栄一の生きた時代〜」
会 期
  2021年6月22日(火)-2021年8月21日(土)
場 所
  アダチ版画目白ショールーム(JR目白駅より徒歩約10分) 詳細はこちら >>
時 間
  火~金曜10:00-18:00、 土曜10:00-17:00 定休日:月曜、日曜、祝祭日
入 場
  無料

アダチ版画研究所目白ショールームは、2021年1月より事前予約制となっていましたが、6月22日以降、予約なしでご来場いただけるようになります。 ただし今後の状況に応じて、再度予約制に切り替える可能性もありますので、ご来場の前に、アダチ版画研究所のウェブサイトにて、営業状況をご確認ください。また、コロナウィルス感染拡大防止のため、マスクの着用や手指の消毒、ソーシャルディスタンスを確保してのご鑑賞にご協力をお願いいたします。


品質へのこだわり

品質へのこだわり

アダチの浮世絵は、手にして初めて分かる、熟練の技術と日本の伝統が詰まっています。

製作工程

制作工程

一切機械を使うことなく一枚一枚職人の手仕事により丁寧に作られている木版画です。

厳選素材・道具

厳選素材・道具

江戸当時の風情を感じられる当時の浮世絵の再現にこだわり、厳選した素材と道具を使用。

職人紹介

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最高の作品を創り出すために、日々技術の研鑽を積む熟練の職人たち。

浮世絵の基礎知識

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意外と知らない?浮世絵の世界。浮世絵の基礎知識をご紹介。