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栄松斎長喜
ほたるがり
歌麿・栄之につぐ寛政時代の美人画絵師、栄松斎長喜を代表する作品のひとつ、菖蒲の咲く水辺で蛍狩をする美人を描いた傑作。黒雲母摺の暗闇に蛍が飛び交う幻想的な景色に佇む美人は、長喜の特徴である面長のほっそりした顔立ちが上品です。夏の夜の静けさが伝わってくる美しい情景を描いた一枚です。
画寸法 | 38.2 × 25.4 cm |
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用紙 | 越前生漉奉書 |
解説 | 日本語・英語併記 |
のし対応 | あり |
納期 | ご注文より5営業日以内に発送 |