ようこそさま
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歌川広重 東海道五拾三次
ちりゅう しゅかうまいち
現在は「知立」と書きますが、知立神社の池には明神の使いの鯉と鮒が多く住んでいるところから「池鯉鮒」となったといいます。街道に沿った細長い宿駅で、毎年4月末から5月初めには、東のはずれで馬市が催され、近郷近在から人々が集まり賑わったといいます。様々な姿の馬が描かれた野原に、夏草が生えわたり、爽やかな空気が感じられます。
画寸法 | 22.7 × 34.8 cm |
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用紙 | 越前生漉奉書 |
解説 | 日本語・英語併記 |
のし対応 | あり |
納期 | ご注文より5営業日以内に発送 |