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歌川広重 木曾海道六拾九次
おおい
期間限定掲載
「木曾海道六拾九次」は、渓斉英泉が24図を手がけ、そのあとを広重が継いで完成されました。本図は中山道の46番目の宿場で、現在の岐阜県恵那市にある大井宿へ向かう一行を描いたもの。暗い空から舞い落ちる粉雪の中、人も馬もただ声もなく寒気に耐えながら雪深い山道を音もなく歩く姿は、広重の得意とした叙情溢れる情景を見事に表現しています。
画寸法 | 21.8 × 35.2 cm |
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用紙 | 越前生漉奉書 |
解説 | 日本語・英語併記 |
のし対応 | あり |
納期 | ご注文より5営業日以内に発送 |