葵岡北渓 

鯉の滝登り図

こいのたきのぼりず

鯉が滝を昇っている表情をリアルに描いています。

滝の水が鯉の動きで変化する様子を微妙にぼかしを使って表現しています。

北渓(ほっけい)は、江戸後期の浮世絵師で北斎にも学んだことで知られています。

水のぼかしは摺師の腕の見せどころ。水の流れが見事に表現されています。

人間国宝・岩野市兵衛氏が作る和紙(越前生漉奉書)を使用。木版独特の鮮やかな発色や柔らかな温かみのある風合いを作り出しています。

黄河の上流にある滝、竜門を登ることのできた鯉は竜になるという中国の故事から、鯉の滝登りは立身出世の象徴です。端午の節句や、開業祝いなどにもオススメの作品です。

標準価格 13,000円(税抜)

画寸法40.3 × 27.7 cm
用紙越前生漉奉書
解説なし
のし対応あり
納期ご注文より3営業日以内に発送
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