葛飾 北斎 雪月花

淀川

よどがわ

現在は石垣と堀のみが残る淀城ですが、本図では立派な天守を構えています。

流れに逆らって運航する淀川の上り船は、人力で船を曳き上げていました。

和紙の地の色を生かした明るい月が、淀川の景色を照らします。

夜空には拭き下げぼかしが施され、夜空に深みを与えています。

北斎の雪月花は雪の隅田、月の淀川、花の吉野を描いた傑作シリーズです。

人間国宝・岩野市兵衛氏が作る和紙(越前生漉奉書)を使用。木版独特の鮮やかな発色や柔らかな温かみのある風合いを作り出しています。

期間限定商品
自然の美しさの象徴として、日本古来の美観となっている雪月花になぞらえた、三部作のうちの一枚。北斎は月の景に、大阪・淀川の夜船を題材として描きました。対岸に綱をつけて人が船を曳く「淀の曳き船」や、「くらわんか船」と呼ばれた食物売りの小舟など、この地特有の景色が見られます。月光に照らされた風趣のある景色の中に、庶民の暮らしも垣間見える作品です。


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※海外発送の場合、実費より1,000円OFFとなります。※他の絵師の作品を同時購入される場合も対象となります。

標準価格 20,000円(税抜)

特別価格 13,000円(税抜)

画寸法25.6 × 38.1 cm
用紙越前生漉奉書
解説日本語・英語併記
のし対応あり
納期ご注文より5営業日以内に発送