磯田湖竜斎 

水仙に子犬

すいせんにこいぬ

可愛らしい子犬たちが戯れている様子が描かれています。

冬に咲く水仙が子犬たちを見守っているように優しく花をつけています。

子犬たちのふさふさとした毛は、細かく表現されており、彫師の腕の見せ所です。

湖竜斎は、春信と同時代の作家で作画期は、1760年代-1780年代前半と言われています。

本図は、通常の浮世絵のサイズ(大判)より小さいサイズの作品です。

人間国宝・岩野市兵衛氏が作る和紙(越前生漉奉書)を使用。木版独特の鮮やかな発色や柔らかな温かみのある風合いを作り出しています。

水仙の花開く冬の日、暖を取るためか7匹の小犬たちがひと塊にくっつきあって丸くなっている様が愛らしい作品です。犬は多産の象徴ですので、出産のお祝いにもオススメです。

標準価格 13,000円(税抜)

画寸法26.2 × 20.0 cm
用紙越前生漉奉書
解説日本語・英語
のし対応あり
納期ご注文より3営業日以内に発送
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