歌川国芳 

東都三ツ股の図

とうとみつまたのず

2012年開業したスカイツリーを国芳が予見していたと話題です。

画面向かって右手に見えるのは、永代橋でしょう。

船大工たちが防腐のために、船腹を焼いている日常の風景がみられます。

風景を描く北斎・広重とは異なる雲の表現は、国芳独自のものです。

一勇斎国芳は、数多くの作品を幅広いジャンルに渡って描いています。

人間国宝・岩野市兵衛氏が作る和紙(越前生漉奉書)を使用。木版独特の鮮やかな発色や柔らかな温かみのある風合いを作り出しています。

船大工が防腐のために船腹を焼く、江戸時代の人々の日常を描いています。画面向かって右手に見える大きな橋が永代橋で、その向うは佃島です。また、左の遠景には万年橋が描かれ、その近くに、不思議な形状の巨大建造物が建っています。これが2012年開業の東京スカイツリー?に似ていると話題を呼んだ。国芳がスカイツリーを予見していたのではないかと想像を膨らませるのもまた一興。この風景がより一層面白く見えてきます。

標準価格 13,000円(税抜)

画寸法26.2 × 37.5 cm
用紙越前生漉奉書
解説日本語・英語併記
のし対応あり
納期ご注文より3営業日以内に発送
歌川国芳について
歌川国芳は、幕末に活躍した浮世絵師です。そのユニークな画風から、「奇想の絵師」などと呼ばれ、近年再評価の気運が高まり、広い世代の人気を集めています。 当時の浮世絵師の番付には、名所絵の広重に対し、武者絵の国芳として名前が掲げられています。反骨と風刺の精神に富んだ作品群は、当時の人々の圧倒的支持を得、多くの門人が集まり、浮世絵師の最大派閥を形成。その系譜は昭和の日本画家まで連なっています。
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