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歌川国芳
とうとみつまたのず
船大工が防腐のために船腹を焼く、江戸時代の人々の日常を描いています。画面向かって右手に見える大きな橋が永代橋で、その向うは佃島です。また、左の遠景には万年橋が描かれ、その近くに、不思議な形状の巨大建造物が建っています。これが2012年開業の東京スカイツリー?に似ていると話題を呼んだ。国芳がスカイツリーを予見していたのではないかと想像を膨らませるのもまた一興。この風景がより一層面白く見えてきます。
画寸法 | 26.2 × 37.5 cm |
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用紙 | 越前生漉奉書 |
解説 | 日本語・英語併記 |
のし対応 | あり |
納期 | ご注文より5営業日以内に発送 |