東洲斎写楽
六代目市川團十郎 荒川太郎 《成田屋三升》
いちかわだんじゅうろう あらかわたろう なりたやさんしょう
期間限定商品わずか10ヶ月の間に140数点もの作品を描き、忽然と消えた謎の絵師・東洲斎写楽が、美男と名高かった六代目市川團十郎を描いた作品です。寛政6年(1794)に桐座で上演された、『男山御江戸盤石(おとこやまえどのいしずえ)』で團十郎が演じた荒川太郎武貞を描いています。
画寸法 | 33.5 × 22.5 cm |
用紙 | 越前生漉奉書 |
のし対応 | あり |
納期 | ご注文より5営業日以内に発送 |