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季節のうつろいを美しいと感じる心は、今も昔も変わりません。
江戸時代、浮世絵は誰もが身近に楽しんだポピュラーなものでした。
その中には、四季をテーマに描かれた名作も多く残されており、江戸の人々が季節のうつろいを浮世絵で楽しんでいたことがうかがえます。
伝統の技で作られるアダチ版復刻浮世絵は、木版画ならではの色鮮やかで透明感のある発色によって、日本の四季の魅力を最大限にひきだしています。
江戸の人々を魅了した浮世絵で、うつろいゆく四季を感じてみませんか。
寒さ残るなかに、
梅の花がほころぶ
ゴッホも魅了した大胆な梅の樹
闇夜に浮かび上がる
幻想的な白梅と美人
春を楽しむお転婆な少女
華やかな春の息吹を感じて
春のおとずれを告げる
椿の花
1額の裏側の紐をはずします。
裏蓋にある2つの留金のネジをマイナスドライバーで1回転半程緩め、 ネジを上にスライドさせます。
(※ネジを緩めすぎるとネジが外れ、留め金の破損の原因となりますので、ご注意ください。)
32つの留め金の真ん中にある短い紐を上に引き、裏蓋を開けます。
4裏蓋を閉め、ネジを下にスライドさせ、ドライバーで締めて固定させます。
5紐をかけ、しっかりと結わえます。