葛飾北斎 諸国名橋奇覧

山城あらし山吐月橋

やましろあらしやまとげっきょう

今も観光名所として名高い吐月橋。

満開の桜と松の緑の美しいコントラスト。

川の上を行く船の船頭も桜に見入っています。

拭き下げぼかし。版木ではなく摺師が水分の調整でぼかす、高度な技術が必要な部分。

吐(渡)月橋のある嵐山は、京都の奥座敷。桜と紅葉の名所として知られています。

人間国宝・岩野市兵衛氏が作る和紙(越前生漉奉書)を使用。木版独特の鮮やかな発色や柔らかな温かみのある風合いを作り出しています。

桜の名所、京都嵐山の渡月橋を描いた作品。一面の桜に春霞が漂い、まさに春爛漫といった景色です。

標準価格 14,300円(税込)

画寸法25.7 × 38.0 cm
用紙越前生漉奉書
解説日本語
のし対応あり
納期ご注文より5営業日以内に発送
葛飾北斎について
森羅万象あらゆるものの真を描くことに執念を燃やし、老いてなお、その制作意欲は衰えることなく、九十年の生涯で、数多くの作品を残しました。1999年、米ライフ誌が選んだ「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に唯一選ばれた日本人であり、近年最も注目を集めている浮世絵師です。
葛飾北斎の商品一覧

「百物語」全5図セット【額付】

葛飾北斎 百物語

「百物語」全5図セット【額付】

¥82,500 (税込)

桜花に富士図

葛飾北斎

桜花に富士図

¥38,500~ (税込)

姫小松に海老

葛飾北斎

姫小松に海老

¥38,500~ (税込)

諸国名橋奇覧について
諸国名橋奇覧は、「富嶽三十六景」や「諸国瀧廻り」などのシリーズと同時期に、同じ版元・西村屋与八(永寿堂)より、出版されています。各地の橋梁を主題としており、現時点で現存が確認されるのは11図となっています。「奇覧」の名称からも連想されるように、ここでは北斎は、実際の風景を取材するのにとどまらず、彼自身の豊かな空想力を生かして鑑賞者の旅ごころを刺激する魅力的な情景を描きだしています。
諸国名橋奇覧の商品一覧

山城あらし山吐月橋

葛飾北斎 諸国名橋奇覧

山城あらし山吐月橋

¥14,300~ (税込)

摂州天満橋

葛飾北斎 諸国名橋奇覧

摂州天満橋

¥14,300~ (税込)

摂州阿治川口天保山

葛飾北斎 諸国名橋奇覧

摂州阿治川口天保山

¥14,300~ (税込)