全国浮世絵展カレンダー【2026年4-6月】

全国浮世絵展カレンダー【2026年4-6月】

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年4回、3ヶ月ごとに掲載している「全国浮世絵展カレンダー」。2026年4〜6月に開催される浮世絵、ならびにその系譜に連なる木版画の展覧会情報をお届けします。

なお、展覧会に足を運ぶ以外の方法でも浮世絵の文化とふれ合う機会はたくさんあります。各美術館・博物館では、各種SNSでの情報発信、館蔵品や展覧会を紹介する動画の配信や書籍の刊行など、さまざまなニーズに合わせた企画で、文化施設の機能を拡張しています。当ページを、浮世絵文化を楽しむ知的コンテンツへのリンク集としても、ご活用いただければ幸いです。

浮世絵展カレンダー 2026年4-6月期

カレンダー掲載の情報は、2026年3月31日現在の情報です。(情報は、今後変更される可能性があります。)

カレンダーを拡大する(PDF版・A3サイズ)
展覧会の詳細、休館日などは各館公式サイトにてご確認ください。(PDFファイルの館名をクリックすると公式サイトが開きます。)

2026年第2四半期のトピックス

★長期休館・休室だった美術館が続々と再オープン!
今春は長期休館・休室していた美術館が次々に再オープンします。
まずは、2022年の春から長期休館していた東京都江戸東京博物館が待望のリニューアルオープン。館内の設備やサービスがより利用しやすくなり、再開館後のイベントも盛りだくさんです。4月25日からの記念特別展のタイトルは「大江戸礼賛」! もちろん、同館ロゴデザインに使用されている、あの写楽の役者絵「市川蝦蔵の竹村定之進」も出品されます。
そして昨年12月から環境整備のため本館の一部展示室を閉室していた東京国立博物館でも、浮世絵の展示室が再始動。(今春から、来場者の動線に合わせて展示室の番号が変わります。)春の上野で、桜や新緑とともに浮世絵を楽しみましょう♪
また昨年6月から改修工事のため休館していた栃木県の那珂川町馬頭広重美術館も今年2月末から再開館し、4月からは広重の浮世絵展を開催。
昨年12月から設備回収工事のため「浮世絵」と「東洋陶磁」の展示室を閉室していた山口県立萩美術館・浦上記念館も、今年3月末からコレクション展示室全室を再始動します。開館30周年の春は「ロックフェラー・コレクション花鳥版画展」で華やかに!

【4月25日〜5月24日】東京都江戸東京博物館
 ▶︎江戸東京博物館リニューアル記念特別展「大江戸礼賛」
 美術館ウェブサイト >>

【通年(展示替えあり)】東京国立博物館
 ▶︎東博コレクション展
 博物館ウェブサイト >>

【4月4日〜6月21日】那珂川町馬頭広重美術館
 ▶︎企画展「広重東海道旅三昧」
 美術館ウェブサイト >>

【4月18日〜5月31日】山口県立萩美術館・浦上記念館
 ▶︎開館30周年記念 ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館所蔵
  ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に
 美術館ウェブサイト >>

浮世絵展カレンダー 掲載館一覧

お出かけの前に、必ず最新の開館状況・入館方法をお確かめの上、おでかけください。下記掲載館の一覧の館名をクリックすると、各館の公式サイトが開きます。

※郵便番号順で掲載

編集・「北斎今昔」編集部