全国浮世絵展カレンダー【2026年1-3月】

全国浮世絵展カレンダー【2026年1-3月】

年4回、3ヶ月ごとに掲載している「全国浮世絵展カレンダー」。2026年1〜3月に開催される浮世絵、ならびにその系譜に連なる木版画の展覧会情報をお届けします。

なお、展覧会に足を運ぶ以外の方法でも浮世絵の文化とふれ合う機会はたくさんあります。各美術館・博物館では、各種SNSでの情報発信、館蔵品や展覧会を紹介する動画の配信や書籍の刊行など、さまざまなニーズに合わせた企画で、文化施設の機能を拡張しています。当ページを、浮世絵文化を楽しむ知的コンテンツへのリンク集としても、ご活用いただければ幸いです。

浮世絵展カレンダー 2026年1-3月期

カレンダー掲載の情報は、2025年12月30日現在の情報です。(情報は、今後変更される可能性があります。)

カレンダーを拡大する(PDF版・A3サイズ)
展覧会の詳細、休館日などは各館公式サイトにてご確認ください。(PDFファイルの館名をクリックすると公式サイトが開きます。)

2026年第1四半期のトピックス

★'25 UKIYOE EXPO in IZUMI がいよいよフィナーレ
大阪万博の開催に合わせ、2025年4月より館蔵品を中心にした浮世絵の展示企画を行ってきた和泉市久保惣記念美術館。現在は、ご当地の上方浮世絵を紹介する展示を行っており、2月8日からは、'25 UKIYOE EXPO in IZUMIの最後を飾る展示がスタート。ファンの間で「浮世絵版ニャロメ」と呼ばれている国芳の「荷宝蔵壁のむだ書」や、しりあがり寿によるパロディ作品「ちょっと可笑しなほぼ三十六景」シリーズの作品などが展示されます。

【2月8日〜3月22日】和泉市久保惣記念美術館
 ▶︎江戸のポップ・カルチャー「浮世絵」 ―江戸から現代へ―
 美術館ウェブサイト >>

★米国・RISD美術館から花鳥画のコレクションが来日
昨年開館30周年を迎えた千葉市美術館に、RISD(リズディ)美術館が所蔵するロックフェラーコレクションの浮世絵が来日。花鳥版画を中心とした可憐な浮世絵コレクションに、年始から心洗われます。RISD美術館は、さまざまな分野のアーティスト・デザイナー・クリエイターを輩出してきた「美大のハーバード」とも称されるロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(=RISD)の大学美術館。日本の浮世絵が、世界に羽ばたく才能を育てている!?

【1月17日〜3月1日】千葉市美術館
 ▶︎開館30周年記念 ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン所蔵 ロックフェラー・コレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に
 美術館ウェブサイト >>

浮世絵展カレンダー 掲載館一覧

お出かけの前に、必ず最新の開館状況・入館方法をお確かめの上、おでかけください。下記掲載館の一覧の館名をクリックすると、各館の公式サイトが開きます。

※郵便番号順で掲載

編集・「北斎今昔」編集部